About私たちの使命
01私たちがめざす姿
長年の歴史と実績により
築き上げた
「トキコ」ブランドに
- 1. エネルギー、流体計測技術
- 2. 多様なお客様への危険物取扱に関する
現場に根ざしたノウハウ - 3. 高品質なソリューションを
提供できるエンジニアリング力
当社の3つの強みを活かし「AI」や「IoT」の最新技術を活用した
システム提供により、お客様の安心、安全、効率的な事業運営に向けた
課題解決(ソリューション)を提供し将来へ飛躍する
02ミッション・ビジョン
- 〈ミッション〉企業が果たすべき使命・存在意義
- 新たな価値の創造により、
安心・安全・効率的なエネルギーインフラの
進化を支え、明日の社会に貢献していきます
- 〈ビジョン〉企業が実現をめざす将来のありたい姿
- エネルギーインフラ領域において、
危険物取り扱いのノウハウ、エネルギー・
流体計測技術と エンジニアリング力を活かし、
総合システムソリューションを
提供するリーディングプレーヤをめざします
03私たちの歴史
創業期
- 明治43年8月、ガス灯の利用が一般家庭へ広がろうとしている時代、
ガス灯用器具を製造する会社として東京瓦斯工業が設立。
その後、「東京瓦斯工業」から「東京瓦斯電気工業」へ。
そして「瓦斯電」へと商号変更。 - 昭和12年7月19日、
瓦斯電の計器部が分離独立し東京機器工業(トキコ)が誕生。 - 創業期は航空機用機器の生産を中心に飛躍的に伸長。
戦後復興期
- 石油統制が解除される時代を見据え、昭和24年にガソリン計量機の製造免許を取得。
昭和27年石油統制撤廃と同時に、計量機事業は成長へ。 - 昭和25年に、計量機用として開発された流量計を工業用高精度流量計として実用化。
昭和37年に自動温度補正装置付液圧式定量計が日本機械学会賞を受賞。 - 1961年6月、特定建設業許可・一般建設業許可を取得。
- 1962年4月、LPGディスペンサー初号機納入。
- 1994年4月、CNGディスペンサー初号機納入。
- 2001年4月、新エネルギー対応として、
高圧ガス用水素ディスペンサ(20/25/35Mpa)初号機納入。 - 2021年6月、韓国へ水素ディスペンサ(70MPaデュアルノズルディスペンサ)納入