設計開発
新しい技術を見極め、
「未来のタネ」を
創り出す
製品開発の方向性を左右する「要素技術」の開発
新商品開発部にて、将来の製品化を見据えた「要素技術」の開発を担当しています。トキコが得意としてきた超音波や流量計の技術を、全く別の形で活用できないか。新しい技術が本当にお客様の課題を解決できるのか。製品プロトタイプの回路/基板設計や評価試験を通じて見極めるのが役割です。ここでの判断が製品開発の方向性を左右するため、非常に責任の大きい仕事です。また、後輩が作成した回路図のレビューなども行っています。「なぜこの設計にするのか」という根拠を大切に、チーム全体の技術力を高めていくプロセスを重視しています。
携わった製品が街中で稼働しているのを目にする喜び
自分が設計に携わった製品が形になり、実際に稼働しているのを目にしたときは、エンジニアとしての喜びを強く感じます。一方で、その前段階として製品の信頼性を担保するための試験フェーズも大事なプロセスです。そこでは1カ月のほとんどを専門の評価施設で過ごすこともあります。試験中に想定外の挙動が発生し、限られた時間の中で原因を突き止めなければならない場面では苦労もしますが、施設の職員の方々と議論を重ねながら対策を練る時間は、会社の枠を超えた一体感を生みます。厳しい条件を協力して乗り越えた瞬間の達成感は、この仕事ならではの醍醐味です。
手を動かし、試し、失敗しながら前に進むモノづくりの土壌
想像以上に「新しい技術やアイデアに挑戦できる環境」だと感じています。私自身、興味を持った技術やアイデアがあれば、まずは実際に触れて試してみるところから始め、そこから新しいソリューションの可能性を探るようにしています。トキコには実際に手を動かし、試し、失敗しながら前に進むモノづくりの土壌があります。最初から完璧である必要はなく、現場で一つひとつ経験を積み重ねることで、着実に専門性を磨いていける。そうした「挑戦を受け止め、後押ししてくれる」温かさが、この会社の大きな魅力だと思います。
人と技術の両面から未来を支える種をまき続けていきたい
技術のトレンドは常に変化していますが、それを実際の製品へどう繋げていくかが一番の挑戦です。最近はソフトやAIの比重が増えていますが、それらを支えるハード側の進化も不可欠です。今後は、後輩たちが自分の興味があることに対して「やりたい」と声を上げ、安心して挑戦し、失敗を通じて成長できる環境をさらに整えていきたいと思っています。自分自身の技術の幅を広げつつ、人と技術の両面からトキコの未来を支える種をまき続けていきたいですね。
周囲と協力しながら挑戦できる環境が整っています
就職活動では、「自分に何ができるか」「何が向いているか」と悩むことも多いと思います。私も最初から明確な答えを持っていたわけではありませんが、仕事の中で一つひとつ経験を積み重ね、少しずつ専門性を磨いてきました。
当社の仕事は、考えるだけでなく、実際に手を動かし、試し、失敗しながら前に進んでいくモノづくりです。技術に興味があり、「なぜこうなるのか」を考えることが好きな方であれば、きっとやりがいを感じられると思います。周囲と協力しながら挑戦できる環境が整っていますので、ぜひ前向きな気持ちで飛び込んできてください。
仕事を通じて専門性を身につけ、成長していきたいと考えている方と一緒にモノづくりに挑戦できることを楽しみにしています。
One day's schedule
ある1日の勤務スケジュール
| 8:30 | メンバーのタスク管理 |
|---|---|
| 8:40 | 試作機設計(機能仕様の検討、システム設計) |
| 12:00 | 昼休憩 |
| 13:00 | メールチェック |
| 13:30 | 回路設計(回路図作成、部品選定) |
| 15:00 | 関係者との打合せ |
| 16:00 | 評価試験準備(部材手配、試験治具設計、環境構築) |
| 18:00 | 終業 |
Private time
オフの日の過ごし方
休日はドライブに出かけることが多く、しっかりとリフレッシュすることで、仕事にも前向きに取り組めていると感じています。また、もともと「モノに触れる」ことが好きなので、最新のガジェットや技術に触れて刺激を受ける時間も大切にしています。